プレイ8日目のまとめです。画像が多いです。
前回でシルビアさんが仲間になりました！シルビアさんはプレイ前にどんなキャラなのか特に気になっていたのでストーリー上でのポジションとか覚えるスキルとか…色々楽しみです！
シルビアさんが仲間になり、サマディー王が大樹の枝を売ったという行商人を追うためダーハルーネに向かいます。しかもダーハルーネにはシルビアさんの船があるということで！張り切って行くぞー！
サマディー地方からダーハラ湿原に入り地図を確認。なんか地図すごいな！
さまようよろいが硬くて地味に強かったです。
キャンプを過ぎて湿原に来ました。
ぬわー！また行けそうなのに行けない地面が！ジャンプしても無理そうだし、どうやって行けば…ホムスビ山地にも似たような場所があったような。
とりあえず探索しながら進むと、キラキラしてるモンスターを発見！飛んでるタイプだ！
徒歩では行けない場所へはこのハチっぽいモンスターに乗って行けるみたいです！わーい楽しい！モンスターも乗りこなす主人公すごい。宝箱やキラキラしてるアイテムを探すため飛び回ってましたが、このハチ、動きが速すぎて酔う。うまく操作できてないだけなのかもしれないんですが、アイテム発見して飛んで行ったらアイテムを通り過ぎてしまうというのをやらかしまくって探索に非常に時間が掛かりました。ジャンプもフワ〜っとして難しい…。
それから踊りを誘ってくる色違いのももんじゃが出てきて、カミュが踊りました。何やってんの！？そして毒に侵されている主人公。モンスターはベロニカちゃんが一掃しました。
どうやらハチに乗った状態で先に進めないみたいなのでここでお別れ。
先に進むと目の前にとらおとこ発見！顔が怖い。
攻撃力が高いのと、果物を食べて回復したりするので結構強いです。あと踊りを誘ってくる色違いももんじゃが…レベル上げのためにも出来るだけ倒しながら進もう！
主人公が踊りました。
踊りというよりなんか…ステップ踏んでますね…。踊りはキャラごとに違うのが面白いのでベロニカちゃんセーニャちゃんとシルビアさんも釣られて踊らないかな〜。行動できないのは困るけども！などと思いながら先に進んでバトルになると、
カミュと主人公が同じタイミングで踊りました。仲良しか！
カミュ踊りすぎ！
そうしていると主人公とベロニカちゃんとシルビアさんがゾーンに入ったので、れんけい技を確認。
いっぱいある！！
発動したことのない技ばかりなので悩みましたが、ここは三人で連携するスピードスターにしてみました。
高速で走り回る主人公とシルビアさん
効果としては仲間全員の素早さとみかわし率が大幅に上がって、とらおとこの攻撃を受ける事なく倒せました！ボス戦とかで使ったら良さそう。
アイテムを回収しながら進み、ダーハルーネの入り口前まで辿り着きました。
町につく直前のバトルでようやく（？）踊り出すシルビアさん。右スティックでカメラを動かしてシルビアさんを見たあとに、いつも通りコマンドを操作しようとして間違えて左のスティックを動かしたんですが、ここである事に気が付きました。
バトル中に自由にフィールドを移動できる
えーー！！知らなかった！興奮してターンが回って来る度にウロウロしてました。衝撃…！ベロニカちゃんの動きがめちゃくちゃ素早くて可愛い。上手くスクショ撮れなくてわかりにくいんですがシルビアさんが一番ダンスっぽかったです。体操感あるけど。
地図を見ると右にも道が続いていて進みたくなりましたが、立て札もあったのでここは
ダーハルーネの町に入ります。発見もあったし湿原面白かったな…。
ダーハルーネの町に到着！
賑やかだー！小舟に乗れたら楽しそう！シルビアさんいわく、シルビアさんの船は
町の南西にあるドックの中でおやすみしてるそうです。ドックへレッツゴー！と、その前に町を探索します。
地図を見ると舟のマークが！乗れるタイプだ！
わあああい
ぱふぱふしてもらったり僧侶さんを見つけたりしました。僧侶さんはやっぱり全身タイツなんですかね。ケーキ美味しそう。
そういえば町に入ってすぐ主人公達の方を見る男の子がいたので気になって探してみると、「あの杖があれば…！」ともう一人別の男の子と話してました。これは何かありそうだなあ〜。あ！あと町の人によれば大樹の枝を持ってるであろう行商人は既に町を去ってるみたいです。なんやてぇ…。あらかた探索し終えて、シルビアさんの船にあるドックに向かいました。
シルビアさんと男の人が話しており、男の人いわく「もうすぐ町でコンテストが開かれるので、今ドックは閉鎖中なんです。」との事。どうやら海の男コンテストなるイベントが終わるまで入れないみたいです…。踏んだり蹴ったりですなあ。
海の男コンテストに興味津々なシルビアさん。
海の男コンテストとは波のように荒々しく空のようにさわやかで海のように深みを持つ。その三拍子がそろった男を決めるものとの事で…なんか濃そうなコンテストですね…。色んな意味で。
シルビアさん「ヤダ…なんだか面白そうじゃない。それならこの町ですこし休んで海の男コンテストを見てから出発しましょ。」
マジか。ベロニカちゃんも靴を見に行きたいと言い、ゆっくりしてる場合かと言うカミュに対して申し訳なさそうに「甘いものには目が無いんです！」とセーニャちゃんもシルビアさんと一緒に三人仲良くショッピングに行ってしまいました。
やれやれカミュ。
カミュの意見で、男性陣でダーハルーネの町長に会いに行きドックを開けてもらうよう直接掛けあってみることに。カミュさん結構その辺しっかりしてますよね…。
ということで町長のラハディオさんの家へ直行！町の人に聞いた情報だと、町長さんは優しい方だそうなので安心して訪ねました。いかにも町長さんらしき人が出たので、カミュが「あんたがラハディオさん？すこし頼みたいことがあるんだ。」と尋ねると「ええ。私が町長のラハディオです。」と、この人がラハディオさんで間違いないみたいです。いい人そう…と思っていると、主人公を見たとたん町長さんが驚いて「…あんたたちと話すことは何もない。さっさと消えてくれ。」と扉を閉められてしまいました。ええーー！もしかして勇者だと気付かれたのかな？これはまずい…ドックについて話せなかったし…。
するとセーニャちゃんが慌ててやって来ました。ベロニカちゃんに何かあったみたいです。
その場所へ行ってみると、杖について話していた男の子がベロニカちゃんの杖を奪って何やら揉めていました。すると頭をかきながらやれやれ…といった感じで軽々と男の子から杖を取り返してベロニカちゃんに手渡すカミュ。カ…カミュさん…！！
ベロニカちゃんが男の子にどうして杖を盗んだのか聞いてみると、杖で魔法を使いたかったみたいです。魔法を使いたかった理由は、一緒にいたもう一人の男の子のためだとの事。どうやらその男の子、ヤヒムは突然声が出なくなってしまったそうで。セーニャちゃんが男の子の喉を調べてみると、誰かによって喉にとても強力な呪いがかけられているみたいです。
セーニャちゃん「さえずりのみつという魔法のみつがあれば呪いは解けると思いますが、それを作るには清き泉にわく神聖な水が必要ですわ。」
杖を盗もうとした男の子、ラッドはそれを聞いて「この町から西の方に川をさかのぼっていくと霊水の洞窟があってさ。奥にすっごくキレイな泉があるらしいぜ。」と言いました。霊水の洞窟ってたしか町の入り口の近くの立て札にありましたね。
任せろー！神聖な水をゲットするべく、次は霊水の洞窟へ向かいます。
＊
ダンスが面白すぎました。ベロニカちゃんとセーニャちゃんの踊りはまだ拝めていないので気になります。そしてバトル中のフィールド移動が楽しくて、意味もなく走り回ってます。説明を読んだら敵から逃げる時に使えるんですね！バトル中限定とはいえ主人公以外の仲間を動かせるのは嬉しいです！
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