プレイ3日目です。
主人公の秘められた新しい力だったり楽しいシステムが使えるようになったりして時間を忘れてやってました。ドラクエ楽しい〜！
なのでいつもより長い時間プレイしたのでとても長いです。
試しに今回スクショも載せてます！カミュのスクショ撮りすぎで笑いました。
そして今更ながらネタバレの他に大事な注意書きを忘れていました…すみません…。
落書きは全体的にキャラ崩壊してます。
カミュと出会い、デルカダールの兵達から逃げるため崖から飛び降りた主人公。
「……おい 起きろよ ソルト！」と誰かの声が。
カミュでした！無事だったのか〜！別行動になるかと思った…。
目が覚めたら教会のベッドの上で、主人公は地下牢から脱出したあとずっと気を失ってたみたいです。
教会のシスターさんが二人を助けてくれたそうで、お礼を伝えたあと外でカミュと今後について話をする事に。村が気になる主人公はすぐに村に帰りたいところですがカミュに止められました。来た道を戻ると強そうな鎧を着た厳つい方のグレイグさんに見つかるから裏道から行くしかないと…カミュはその道を知ってるとの事。なんだってー！さすがカミュさん！！でもその前に用事を済まさせてほしいと…。デルカダールの城下町に忘れ物をしたので取り戻したい…？ええ…また城下町に…でもカミュには助けてもらったし、仕方ないなあ〜！
このまま城下町に行ったらまた見つかるので、カミュが変装用の服をくれました。
もしかしておそろい…？ドキドキ…
頭巾
これ逆に怪しいし普通にバレそうだけど大丈夫！？カミュに至ってはそのままだけど…。カミュいわく大丈夫らしいので（なにゆえ）とりあえず用事を済ませにデルカダールの城下町に向かう事に。
そしてここでカミュが正式に仲間になりました！やったー！
仲間が加わった時のBGMと、仲間になったキャラがポーズを決めるのが可愛くて好きなんですよね…。ガッツポーズカミュ。
カミュのスキルパネルを確認すると片手剣と短剣とかみわざとブーメランとあり。ふむふむ…戦い方がかっこいいから短剣でいこう。
動けるようになって教会の周りを探索してると戦士さん発見。サブクエストの吹き出し！話しかけてみると、カミュとの連携技で魔物を倒したら教えてほしいとの依頼。連携技！？また新しいシステムが！よっしゃ任せろー！とモンスターと戦いまくるけどなかなかゾーンに入らない二人。これはできた時でいいかな。（後々面倒になるパターン）
デルカダールの城下町には下町の下層から入るそうです。教会から近かったので早速向かうと、前回訪れた城下町より寂しい感じの場所に…。ここにカミュが忘れ物をしてるとの事なんですが、ゴミ捨て場に埋めてるそうです。いやいや。正確にはその奥だそうだけど、いやいや…マジか。しかも忘れ物というのが、古代からデルカダール王国に伝わる秘宝のレッドオーブ。1年前に相棒と一緒に盗んだそう。それでカミュは地下牢にいたのね…納得。えっ相棒…？気になる…（嫉妬）
回収するためゴミ捨て場に行ってみると、オーブはなかったらしい。ここにオーブがある事はカミュと、一緒にオーブを盗んだ相棒しかしらないとの事。まさかアイツが持ち逃げしやがったのか！？と怒るカミュ。持ち逃げしたかもしれないアイツこと相棒のデクの野郎を探すことに。あの、村…。
（2日目はここまでで終了）
＊
デクの足取りを掴むため、情報を知っているであろう女将さんという方を探すイベントに。物見やぐらの場所がわからず何度かカミュに注意される。でかいしすぐ近くにあったね…梯子わかりにくっ
帰ってくる女将さんを発見して話をしてみると、デクの野郎はデルカダール城の近くで店を始めたそう。もしかしてあの入れなかった建物？
「あの野郎…オレとオーブを売りやがったんだ！締め上げてオーブの行方をはかせてやる！」とカミュさんブチ切れ。つまりあの野郎の店に行くしかないと…お城目の前だけどバレないんだろうか。
デクがお店を出してるお金持ちエリアに行けるルートがあるそうなんだけども、門番がいるので上手く掻い潜る策を考える事に。
女将さんを探しているときに、門番の人が犬に追いかけられてるシーンがあったので飼い主らしき女の子に犬を借りました。レッドベリーとせいすいと引き換えに。良かった持ってて…。
女の子とワンちゃんのおかげで門番を追い払う事に成功！城下町のお金持ちエリアに潜入できました。当然城への入り口には兵士さんがいるので、屋根伝いで向かうことに。落ちないとわかってても綱渡りはぞわぞわする…！
デクのお店に到着し入ると、ご機嫌なまんまるな後ろ姿が…。
カミュさん「へえ…なかなか良い店じゃないか。」
めっちゃ怒ってますやん…。
お客さんだと思って振り返ったデクのびっくりした表情。相棒というからカミュと同い年くらいの人物を想像してたけど、まんまるで可愛いおじさんでした。
今にも殴りかかりそうなカミュに、「アニキー！心配してたんだよー！」喜んで抱きつくデク。この野郎！そんな演技で誤魔化せるとでも…と思ってたら話を聞いてみるとどうやら誤解してたようで。デクいわく、捕まったカミュの罪を軽くするためにレッドオーブは拾ったと嘘をついて王様に返還し、それで得たお金でお店を立てて、稼いだお金を城の兵士にばら撒いてたそう。疑って申し訳ない。というかデルカダールの兵士さん達お金に弱すぎない？大丈夫なのかこの王国。
つまりレッドオーブは無いと。するとデクから、レッドオーブはグレイグ将軍がデルカダール神殿に移して守ってるらしいよー。と教えてもらえる。そんな情報まで…！お金の力すごい。
神殿ということはダンジョン！？テンション上がってきた！
デルカダール神殿は村と同じ方角にあるみたいなので、村にも帰られそうです。
早速向かうべく出口に向かうんですが兵士さん達が見張っていたので、別のルートから進む事に。一度また下層に戻って、そこからナプガーナ密林というところを通って行くそう。密林はイシの村と結構近かったような！どんどん行くぞーー！
道中、新しいモンスターがたくさん出てきました。ランプみたいなのとベビーパンサー可愛い。いやちょっとベビーパンサー可愛すぎない…！？抱っこしたい…連れて帰りたい…！
レベル上げのために少しうろうろしてから、ナプガーナ密林に到着。
探索すると、宝箱を二つ発見したけど一つは空でした。あと的のようなものも発見。後々必要になるかもしれないので念のためメモしとこう。地図を見ると行き先に木こりの小屋があり、そこを目指して行きます。
ビッグハットも可愛いですねー！
探索を終えて先に進むと、
崖下にサイクロプスがおる！！慌てて引き返したけど崖下へはまだ行けなさそう。良かった…落ちるかと思った…。
小屋に到着するとキャンプがあり、休んでいくことに。
イシの村から
デルカダールへの道中にもキャンプはあったけど、探索だけやって休まなかったので主人公ソルトくんここで初めてのキャンプ。
カミュとキャンプする場面になり、何やらカミュがプレゼントをくれるらしくドキドキしていると、
「ふしぎな鍛冶台」を貰いました！DQ8での練金釜的なアイテムですね！カミュが鍛冶台について説明してくれるんですが台詞二度見しました。
なんと ビックリ！
「ふしぎな鍛冶台」では手に入れたレシピを元に素材から新しい装備品を作り出す事ができるそうで、カミュにレシピを貰って早速作ってみることに。鍛冶台に向かってハンマーを振り下ろす主人公。かわいい。手順としてはコマンドの「たたく」を選択してゲージをためていき、緑色の成功ゾーン内までためたら仕上げて完成！みたいです。
わーーこれ楽しい！レアな武器になると難易度が変わってくるのかな。「たたく」の下に「とくぎ」があって、鍛冶のレベルも上がるみたいですね。鍛冶極めてやるぜ〜！
主人公とカミュの武器を作り終えて、焚き火の前のカミュをしばらく眺めてスクショ撮ったあとセーブして朝まで休みました。仲間が増えるとキャンプも賑やかになりそうで楽しみ！
小屋を調べたあと先に進もうとすると崩壊した橋が。
カミュさん「橋がメッタメタに壊れてるぞ。」
メッタメタ…
進めないので戻ってみると、キャンプの近くにワンちゃんがいました。一緒に奥に進むと光ってる植物が。主人公の手の甲の痣に反応していて手をかざしてみると、ムービーが流れました。
さっき見た橋を壊されたおじさんが、橋を壊したいたずらデビルというモンスターに犬にされてしまったという内容。ひどいことしやがる…。このワンちゃんがそうなんですね。
おじさんを犬にした後いたずらデビルは空の宝箱に隠れてムービー終了。さっきの空の宝箱か！
また主人公の新しい力が…！主人公だけでなく一緒にいたカミュも映像を見られたっぽい。ワンちゃんにされたおじさんを元に戻すために、いたずらデビルを倒しに向かう事に。宝箱を調べると出てきた！ボス戦になりました。
ここで二人がゾーンに入り、初めての連携技！めちゃくちゃカッコいい…！！！
連携技のおかげで難なくデビルを倒せました。元の姿に戻ったおじさんがやってきて、お礼に壊された橋を修理してくれました。
おじさんとの別れ際、主人公が回想を見た事について話をすると、主人公の力は
「命の大樹の導き」に間違いないと言われる。
命の大樹は世界の真ん中に浮いている大きな木の事で、さっきの光っていた植物は世界中に張り巡らされた大樹の根っこだそう。その根は選ばれし者だけに
大樹の意思を伝えるとの事。
公式で（？）サラサラヘアなんですね主人公くん。
おじさんの髪もなかなか綺麗じゃん（偉そう）
なんだか壮大な話になってきた…！
世界中にある命の大樹の根っこを調べれば大きなヒントを得られる訳ですね！
橋を渡ってナプガーナ密林からデルカダール地方に出てきました。
イシの村までもうすぐだー！
＊
ここまでで主人公とカミュのレベルが12になりました。
レベルどんどこ上げようと思ったけどなかなか上がらなかった…。
PR
