プレイ14日目のまとめです。
船で
ソルティコの町へ向かうところからになります。満喫してます。
町が楽しくてたくさんスクショを撮ったので今までの記事で一番画像が多くなってしまいました。こんなところに住んでみたい…。
船に乗り、
ソルティコの町へ行くため
ソルティアナ海岸へ向かいます。
船着き場は目の前にありました。近い!
目的地へ行く反対側の道に小さな砂場エリア(?)があったので行ってみると宝箱がありました。(中身はカメのこうらでした)そしてその前にシーゴーレムが倒れてたんですが、近づいたら普通に戦闘になりました。ただ倒れてただけだったので何かと思ったら…こやつは一度ならず二度までも…!せめて何かに擬態してほしい。
船着き場エリアから先に進むと草原へ出て、その先に
ソルティコの町がありました。スライムナイトのナイトがスライムから降りて一緒に歩いてるの可愛いですね!気付かれないように近づこうとしたらボウガンを誤射して戦闘が始まってしまいました。そして
ソルティコの町、なんだか門構えすごいですね!わかりやすくてありがたいです。立て札を見てみると、ここから
ドゥーランダ山というところへも行けるみたいなので、また後々来る事になりそうですね。覚えとこう。探索するとキラキラや鉱石、キャンプと井戸もありました。ここ一帯がまた広いんですがキャンプのところに馬を呼べる鐘があったので町の近くまですぐ戻ってこられて助かりました。(町の入り口にもあった…)
ソルティコの町に到着しました。海沿いのリゾート感!町並みオシャレだしすごく良いところだなーと思っていると、町に入るところでシルビアさんが
「あ!アタシちょっと花摘みしてくるわ。あっちにキレイな花畑があったのよ〜。町の外で待ってるから終わったら呼んでね♡」と言って町を出て行ってしまいました。
前回
ソルティコの町と聞いてうつむいてましたし、ここがシルビアさんと何かしら関わりがあるのは間違いなさそうですね。出身地だとしても行動が謎なので気になります。ロウおじいちゃんいわく領主の
ジエーゴさんは
町で一番大きな屋敷にいるとの事。領主さんですもんね。町を探索しつつ屋敷に向かいますかね。ロウおじいちゃんは
「そうそう。わしがユグノアの前王であることはジエーゴ殿には伏せてあるんじゃ。バレると何かと面倒じゃからのう。ここでは旅人のロウとしておる。そんなわけでそのように話を合わせてくれ。」とも言っていましたがますますおじいちゃん何者なんだよって気持ちが大きくなる一方なんですが…。「よろしく頼むぞい。」とウインクするおじいちゃん可愛い。
仲間に話しかけてみたらカミュがシルビアさんを怪しんでましたが、シルビアさんの話し方を真似してて笑いました。住んでみたーいってな感じでってどんな感じで言ってんですかカミュさん。そのあたり詳しく。そういえば町の入り口近くにいる人に話しかけたら
『おしゃれガール特集』というレシピブックを貰いました。女性陣のオシャレ装備だ!
しばし観光。景色は最高でカジノがあるリゾートホテルまで…。ここに別荘を建てよう。
ホテルに入るとスライムが!どうやらここで、ちいさなメダルと引き換えにアイテムを貰えるみたいです。スタッフのスライムからはメダルを貰い、お姉さんからは
「メダルスタンプ帳」を受け取りました。メダルを集めただけスタンプを押していき、アイテムごとに決められた枚数が貯まると交換してくれるというシステムです。スタンプとして可視化されると達成感ありますね!
扉にはカギがかかっているシリーズ。気になっていたんですが、地図にあるカギのマークをよく見てみると
赤のカギマークと
白のカギマークと2種類あるんですよね。つまり扉を開けられるカギも2種類あるって事なんでしょうか…マジか…。
あらかた探索し終えたので
ジエーゴさんの屋敷に向かいます。建物が多くて結構時間がかかりました…。そして町の人たちに話しかけながら探索していると、
なんと虹色の枝をグロッタの町に売った行商人が立派な別荘を建てていたので荒らしてきました。(ゴールドと『手作り入門』のレシピをゲット)でもおかげでマルティナさんとロウおじいちゃんに会えたので結果オーライなのかな…。一体いくらで売れたんだろう。
ジエーゴさんの屋敷に到着し中に入ると、執事のセザールさんが出迎えてくれました。ロウおじいちゃんが「ジエーゴ殿に用があるんじゃがおるかのう?」と尋ねましたがセザールさんいわく
「あいにくですがご主人様はデルカダール城に剣術の講義に出向いておりましてしばらくご不在です。」との事でした。屋敷の庭で剣術の修行をしている人たちもいましたし、ジエーゴさんは騎士の方みたいですね。ジエーゴさんが不在ならばとロウおじいちゃんがセザールさんに「じつはさらなる見聞を広めるために
外海に出ようと思っておってな。水門を開けてほしいんじゃが頼めるかのう?」とお願いしてみました。するとセザールさんは「もちろんでございます。それでは私が水門を開けておきますので皆さまは船に乗って水門の前で待っていてくださいまし。」と快く承諾してくれました。ありがとうございます!
水門の前に向かう前にお屋敷の中を探索。すると気になることがあったんですが、お手伝いさんに話を聞いてみると
「ジエーゴさまにはご子息がいらしたのですが、まだ私がお仕えしていなかった遠い昔に町を出ていかれたと聞いています。」と言っていました。へ〜息子ねえ…。
はやいとこ水門の前に向かおうと思いましたが、カジノに入っていなかったことを思い出したので行ってみました。聞きこみや観察は大事ですからね!
スロットを始めてみました。今作のスロットは
「マジスロ」といって自分の好きなタイミングでリールを止める事ができ、オートプレイで遊ぶ事もできるみたいです。スラりんと冒険するというのも気になります。可愛い!
見事にももんじゃしか揃えられません。マイナスではないけど地道!スロットを進めていくとスラりんが進んでいくイベントが発生。出てきた宝箱を開けたりモンスターを倒すとボーナスをゲットできるという感じです。スラりんが喋っててめちゃくちゃ可愛い。
おっ! うわあああああ スリーセブンが揃ったと思ったらなにやらボーナスゲームがスタートしました。えっそういう仕様とかじゃないですよね!?この調子で一気にコインを稼いでやるぜー!
あっ…
終了称号も貰えましたし初回にしては良かったんじゃないでしょうか…。スラりんが可愛くて楽しいのでまた遊びに来ようと思います!歴代シリーズのカジノ同様、コインを集めるとレシピブックや武器・防具などの景品と交換してもらえるので頑張りたいところですな。バニースーツのレシピなるものがあったんですが、この町の
サブクエストに
『ああ思い出のバニーちゃん』というマルティナさんにバニーの格好をしてもらいたいという要望がありまして…まずはそのレシピをゲットする必要がありそうです。バニーちゃんなマルティナさん見てみたいですしね!
町でたくさんレシピブックをゲットできたので、
ソルティコの町を出たあと船着き場へ向かう前にキャンプで鍛治をする事にしました。
カミュは未だシルビアさんが気になっている様子でしたが、「具合でも悪いのかな」ってそっち!?町で怪しんでた時はさすがカミュさん元盗賊なだけあって(?)鋭いな〜と思ってましたが…優しいっすねカミュさん…。
鍛治開始!
『おしゃれガール特集』のレシピで覚えたプリティキャップとラブリーバンドを作りました。この感じはベロニカちゃんとセーニャちゃんの防具ですね!それぞれ普段の二人の服装と逆のカラーリングになってます。大成功を出すのがだんだん難しくなってきました…。
続いて先ほどの防具とセットである服を作りました。やったー!ラブリーエプロン大成功!これは可愛い予感しかしないぞ。
めちゃくちゃ可愛いセーニャちゃんスカート短っ!今までの格好(おどりこの服)に比べたら露出は少ないですけども。文字通り双子コーデでとても可愛くて守備力と魅力度もあるので、しばらくベロニカちゃんとセーニャちゃんはこの装備でいこうと思います。60年代感。
うへへ。
鍛治のあとキャンプで休んでセーブして14日目のプレイを終えました。
町を満喫しまくって船着き場へ向かうまでのんびり進めてましたが、グラフィックがとても綺麗なので本当に観光しているような気分になってすごく楽しかったです。ソルティコ住みたい。
プリティーでラブリー!
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